地域で頑張るNPO法人を、トータルにご支援
設立だけが目的なら、行政書士法人に依頼すれば最短一週間程度で申請書類を作成して頂けます。
しかし、立上げ時は、充分なプロセスを踏んで下さい。設立後に意見の相違でバラバラにならない為にも、設立を目的とせず、設立趣旨達成に向けた運営・活動を継続する為にも、要件を整え、明確にして正規の段取りを踏むことです。設立までに時間はかかることもありますが、作っただけで終わらないためにも必要な条件です。
成功の必要条件 「設立趣旨の共有と合意」
5W3Hでヌケモレ対策
~設立までのプロセス~
検討議題がある時は、打合せ資料は必要では?
まずは、背景など前提としている情報の精査のための
意見交換から!
よりよい答えは、よりよい検討方法を!
企画検討資料・プレゼン資料・助成金申請資料などトータルにご支援させて頂きます。
NPO全般のイメージをネガティブにとらえる傾向が強まっています。活発に活動しているNPOは、行政からの委託事業により成り立っている法人が多いことが背景にあり、さらには事件となりニュースにおいてNPO法人を耳にすることに端を発していると思われます。
地域で地道に頑張るNPO法人は、活動内容が社会に紹介されることもなく社会において認知されていない法人が多数存在。「市民への説明要請」からすれば、活動内容を広く伝える義務もあり、責務です。
社会に広く認知されるNPOを目指し、NPO活動に対する理解高めるためにも、広報活動は必須と考えます。
ホームページ・facebook・Twitterなどを通して、日常的な活動を公開してみませんか?
収益事業もボランティア活動も、打合せから活動現場まで幅広く伝えましょう。
内外へのコミュニケーション力向上が、活性化にも繋がります。